韓国ドラマ ボーンアゲイン 第4話
金曜日。
ついに来ました、ゴールデンウィーク。
…とは言いつつも、明日の祝日は土曜日と重なっているので、
ただの土日ですね。
仕事帰りにスーパー寄って、
カップ麺を買いだめしました。
9個で1000円以下。
今時としては安いです。
さて今回は、フジテレビ深夜に放送されている
ボーンアゲインという韓国ドラマの話です。
深夜26:45から再放送されています。
相関図、またまた載せます。わかんないので。
東江のミイラが1日で白骨化したため解剖を頼まれた法医官のサビン。
解剖室にはジョンボムを実習のために呼んでいたが、検事のスヒョクが
非公開だからと言い追い出す始末であった。この遺骨を殺人犯のピョンの被害者に仕立て上げるためだった。
そしてサンアの母ヘミから検事長の息子のことを聞かされ、ジョンボムが過去に殺人を犯したことを知る。
そんな中ジョンボムは、配達の常連のファヨンに誘われて飲むことに。
しかしファヨンは無残な姿で発見された。目撃者の証言から医大生のジョンボムが浮上する。
そしてスヒョクはサビンを乗せて書店を調べに行く途中事故に遭いケガをする。
とっさにサビンをかばってのことだった。
解剖室から追い出されたジョンボム(チャン・ギヨン)は、解剖室を去る際に
こっそり録音機能を仕掛けたペンを置いていきます。
そこでこの遺骨を殺人犯の被害者に仕立てるスヒョク(イ・スヒョク)のたくらみを知ります。
また、このスヒョクには婚約者がいるようで、その母である
チャン・ヘミ(キム・ジョンナン)は過去にチョン・ジョンボムの父チョン・ソクテに
捨てられた過去からスヒョクにチョン・ソクテに少年院出身の息子が
いることを知らせます。その後調べたところ、その息子が現在偽名を使っている
ジョンボムではないかと考えます。
そんな中、女性の殺害事件が起こります。
ちょうどその女性と直前まで会っていたのがジョンボム。
スヒョクはジョンボムが犯人ではないかと疑いをかけ問いただしますが
自分ではないとスヒョクを一蹴します。
そして最後に、スヒョクがサビンを車で送っていきます。
ところが大型トラックと接触事故を起こしてしまい、
スヒョクは意識を失ってしまいます。
サビンは赤色が見えないという設定でしたが、
スヒョクが流す赤い血を見ることができました。
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第4話はこんなカンジですが、何となく登場人物が
わかりかけたところでまた新しい登場人物が出てきて、
それが現在だけでなく過去にも関わり合いがある設定なので、
うまく理解できないまま、また一時間が過ぎていきました。
感想もうまく書けませんが、次週の展開も読めないので、
それは楽しみと捉えて、また次回も見てみます。
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