韓国映画 猟奇的な彼女

土曜日。

朝寝坊するつもりが、朝の3時とか

ワケわかんない時間に起きてしまい、

寝付くこともできずにしばらく

ウツウツとしてました。

朝7時くらいにようやく眠くなったので

二度寝しました。

休日は体内時計が　かなり狂っています。

そんな土曜日の松戸駅前です。

花とともに。

この花はストックという花のようです。

こちらは最近見た韓国映画です。

2001年の韓国映画です。

Amazonプライムで見ました。

もちろん、韓国語勉強のためです。

大学生のキョヌ（男性・チャ・テヒョン）は、地下鉄で

ベロベロに酔っぱらった彼女（チョン・ジヒョン）と出会います。

彼女は過激な行動を繰り返しますが、その彼女に

振り回されつつも彼女の魅力に惹かれていきます。

ところが彼女は別の男と強制的にお見合いさせられ、

この二人の恋の行方がどうなるのか、といった話です。

お別れをするのですが、その際

1本の木の根元にタイムカプセルを埋めて

2年後に取りに来ると約束しましたが、

現れたのはキョヌだけ。彼女は

現れませんでした。

彼女は1年遅れて現れました。

この二人は結ばれないのか、と

思った最後に、ネタバレとなりますが

偶然にも再会することになります。

ここでキョヌの言ったセリフが

心に残りました。

「偶然とは　努力した人に　運命が与えてくれる橋です」

ワタシもそんな偶然に巡り合ってみたいものですが。。。

前半はキョヌのドジっぷりも見られるので

コメディでありながら本筋はラブロマンスといったところでしょうか。

結構、楽しかったですよ。

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