自分が最後まで進めた韓国語参考書2
木曜日。
今日はとてもよく眠れたはずなのに、
仕事中もちょっとウトウト。
いけないのにね。何とかガマンしているのですが、
なんだかウトウトします。
暖房が効いているせいかもしれません。
この傾向はしばらく続きそうです。。。
さて今回は、自分が買った韓国語参考書で
最後まで進めた本を紹介します。
第2弾はこちら。
書いて覚える韓国語ドリルです。
その名の通り、ハングルを書きます。
以前紹介した「ゆる韓国語」は、書かなくても
最後まで読み進める本でしたが、
こちらは書いて覚えるタイプの初級本といったところでしょうか。
ただ書くだけなので頭はそれほど使わず。
むしろハングルを書くことに集中して、
それで韓国語に親しむといったところでしょうか。
そしてこの本を終えたところで、
下記の本に手を出しました。
高校生向けの学参書でよく見かける
ひとつひとつわかりやすくシリーズの韓国語参考書です。
こちらは左ページに解説、右ページで
問題を解きます。
こちらの本の良いところは、音声がたっぷり入っているところです。
その課の例文だけでなく
問題文1つ1つにも音声がついているので、
回答後に音声聞いて復唱ができます。
こんなカンジでだんだんと韓国語にのめりこんでいきました。
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