発達障害に生まれて
図書館で借りた本です。
発達障害に生まれて
200数十ページありますが、珍しく一気読みしました。
それだけ中身に惹かれたというか、興味が向かった本です。
いつもなら本の感想をここで書いたりするのですが、
なんか、うまく書けないのです。
自分もそれなりに年取っていますが、
そんな自分でも知らなかったことや、携わる
家族の気持ちとか、言葉にすると軽くなってしまうことも
あるかもしれないですが、自分が
想像していなかったことばかりでした。
「いろいろ」という言葉で表すほどたやすいものではないですが、
他に見当たる言葉もわからず、「いろいろ考えさせられる」本となりました。
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