そして、ありがとう…
図書館で借りた本です。
まあ、なんて悲しそうな本なのでしょうか。
タイトルみただけで、どのような本なのかが
よくわかります。
ただ私、このテの本は嫌いではなく、
いつも側に犬を置いて読んでます。
思った通り、お涙ちょうだい的なお話ばかりで、
まんまとつられてしまいます。
こっちまで悲しくなってきて、側に居る犬を
ギュッとしてしまいます。
犬にとっては大迷惑でしょうがね。
今の犬と、どのようなお別れになるのか、
未だに想像すらできませんが、
できるだけ一緒に居る時間作って
淋しい思いをさせないようにしないとね。
平日はどうしても短くなりますが、
明日からの連休、できるだけ一緒に居る時間
作らないと。。。
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