嫌われる勇気
土曜日。
さて本日は、予定変更し、朝から晩まで、
親の様子を逐一確認した日になりました。
ま、熱あるし、しょうがないよね。
ケアマネさんとかも心配で電話してくれましたが、
当の本人が、あまり深刻になっておらず、
「もう治った」とか、ワケわからんこと言っているのが悩みです。
まだ熱、下がっていないのに。。。
図書館で借りた本です。
300ページくらいある本ですが、
ほぼ一気に読み進められました。
それだけ興味が湧いた本でした。
自分の思っている悩みとかの
解決となりそうなヒントとか書いてあり、
大変参考になりました。
たとえば、
真剣であることと、深刻であることを取り違えないでください
自分は思い込みが激しいのです。
「失敗した~。どうしよう~。こ、これで
会社に迷惑かけたらどうしよう~」とかね。
日常茶飯事で思います。
何でも深刻に捉えがちの性格のようです。
この本で気付かされました。
ちょっとココロが楽になりました。
文字が少し小さいので、アラフィフの自分には
ちょっと読みづらくなりそうになりましたが、
ハズキルーペとか使って(笑)、最後まで読みました。
« 母親の容態が悪化した? | トップページ | 何もできない自分 »
「日常と松戸関連」カテゴリの記事
- 引っ越しました(2023.07.23)
- しばらくの間、お休みします。(2023.06.09)
- マクドナルドの平成バーガー(2023.06.07)
コメント