中学英語14 There is
■「~に・・・があります」「~に・・・がいます」などは、There is~で表すことができます。
主語はThere isの後ろに来ます。
Thereは文の先頭にありますが、主語ではありません。
Thereには特に意味はなく、日本語には訳しません。
文の最後に場所を表す語句がよくきます。
There is a cat in the room.(部屋の中に1匹のネコがいます)
■There isの文では、主語の数(単数・複数)や現在か過去かによって、be動詞の形が変わります。
There are a lot of pictures on the wall.
(壁にはたくさんの絵が飾られています)
■There isの文は、主語が不特定のもののときに使います。
主語が特定のもののときは「主語+be動詞+場所を表す語句」で表します。
There is a book on the desk.
(机の上に本があります)・・・不特定の本
My book is on the desk.
(私の本は机の上にあります)・・・特定の本
■場所を表す語句
・in(~の中に) in my bag
・on(~の上に、~に接触して) on the desk
・under(~の下に) under the tree
・by(~のそばに) by the windows
・nesr(~の近くに) near the station
■否定文の場合は、be動詞の後にnotを入れます。
否定文ではよく、not any~やno~が使われます。「1つも(まったく)ありません」「1人も(まったく)いません」という意味になります。
noは「0個の」という意味だと考えるとわかりやすい。
not anyのあとが数えられる名詞の場合はふつう複数形にします。
There aren't any balls in the basket.
(かごの中にはボールが1つもありません)
■疑問文の場合は、be動詞を先頭にします。
答える場合には、thereを使って答えます。
Is there a restroom in this building?
(この建物の中にはトイレはありますか)
Yes,there is./No,there isn't.
■「How many+名詞の複数形+are there+場所を表す語句?」 の形で
「・・・にはいくつの~がありますか(何人の~がいますか」という数をたずねる
疑問文になります。
How many students are there in your school?
(あなたの学校には何人の生徒がいますか)
There are about five hundred students.
(約500人の生徒がいます)
主語はThere isの後ろに来ます。
Thereは文の先頭にありますが、主語ではありません。
Thereには特に意味はなく、日本語には訳しません。
文の最後に場所を表す語句がよくきます。
There is a cat in the room.(部屋の中に1匹のネコがいます)
■There isの文では、主語の数(単数・複数)や現在か過去かによって、be動詞の形が変わります。
There are a lot of pictures on the wall.
(壁にはたくさんの絵が飾られています)
■There isの文は、主語が不特定のもののときに使います。
主語が特定のもののときは「主語+be動詞+場所を表す語句」で表します。
There is a book on the desk.
(机の上に本があります)・・・不特定の本
My book is on the desk.
(私の本は机の上にあります)・・・特定の本
■場所を表す語句
・in(~の中に) in my bag
・on(~の上に、~に接触して) on the desk
・under(~の下に) under the tree
・by(~のそばに) by the windows
・nesr(~の近くに) near the station
■否定文の場合は、be動詞の後にnotを入れます。
否定文ではよく、not any~やno~が使われます。「1つも(まったく)ありません」「1人も(まったく)いません」という意味になります。
noは「0個の」という意味だと考えるとわかりやすい。
not anyのあとが数えられる名詞の場合はふつう複数形にします。
There aren't any balls in the basket.
(かごの中にはボールが1つもありません)
■疑問文の場合は、be動詞を先頭にします。
答える場合には、thereを使って答えます。
Is there a restroom in this building?
(この建物の中にはトイレはありますか)
Yes,there is./No,there isn't.
■「How many+名詞の複数形+are there+場所を表す語句?」 の形で
「・・・にはいくつの~がありますか(何人の~がいますか」という数をたずねる
疑問文になります。
How many students are there in your school?
(あなたの学校には何人の生徒がいますか)
There are about five hundred students.
(約500人の生徒がいます)
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