英語勉強差し置いて観たフィギュアスケート
昨日行われたフィギュアスケート。
英語の勉強を差し置いて、テレビ観てました。
羽生選手はホントすごいですね。
ショートプログラムで5位と出遅れ。
出遅れと言っても、98.39点なら
1位であってもおかしくはない点数なのですが。
今のフィギュア男子のレベルは高いですね。
で、ショートの1位が109点だから、10点以上の
差があるので、これは優勝は無理かな~
なんて思っていたのですが、
フリーでの完璧な演技。そして223.20の過去最高点。
あの演技を見せつけられたら、否が応にも
優勝を期待してしまいました。
その後、宇野選手もすごい演技を見せつけてくれて、
どうかな・どうかな って思ったら、見事切り抜けて
羽生選手が321.59点で優勝。
あー 熱くなってしまいましたが、それほど感動しました。
ただ、男子のレベルが全体的にかなり向上しているので、
今後はたった1回のミスが命取りとなりそうですね。
来年は五輪ですね。
宇野選手も年を追うごとにレベルアップしているので、
こちらも期待です。
ということで、この土日はあまり英語勉強してないです。
言い訳です。すみません
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