中学英語01 be動詞
■be動詞は一言で言うと、イコール「=」の意味でつなぐことになります。
■主語がIのときはamを、Youのときはareを使います。
I am Mai. (私は麻衣です)
You are my friend. (あなたは私の友達です)
■主語がIやYou以外の単数のときは、isを使います。
Ken is happy. (ケンは幸せです)
■we、they、these booksなどのように、2人以上の人や2つ以上の物が主語のときは、
be動詞はareの形です。
They are busy. (彼らは忙しいです)
Ken and Mai are from Matsudo. (ケンと麻衣は松戸の出身です)
↑主語が「Ken and Mai」と複数なので、be動詞はareになります。
■be動詞のあとに、in Tokyo(東京に)のような場所を表す言葉を続けると、
「~にいる」「~にある」という意味になります。
in、on、nearなどの前置詞がよく使われます。
■短縮形
that is→that's。しかし、this isの短縮形はない。
■否定文
be動詞のあとにnotを入れます。
She is Mai. (彼女は麻衣です)
She is not Mai. (彼女は麻衣ではありません)
■疑問文
be動詞を先頭に持ってきます。
主語がyouや複数ならAre、主語がheなどIやyou以外の単数ならIsで始め、
文の終わりにはクエスチョンをつけます。
He is in Tokyo. (彼は東京にいます)
Is he in Tokyo? (彼は東京にいますか)
■Areの疑問文への答え方
Are you~? の問には、Yes, I am./No, I'm not.で答えます。
Yesで答える文にはYes, I'm.のような短縮形を使うことはできません。
■Is~?の疑問文の答え方
疑問文の主語が1人の男性や女性ならYes he is./No,she isn't.等で答えます。
疑問文の主語が人以外の1つの物のときはitを使い、No,it isn't.等で答えます。
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